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【20代】やっておいて良かったこと。やっておけば良かったと思うこと。

私事ですが、令和元年を前にして41歳になりました。

人生80年とすれば折り返し地点をすぎた所です。

今さら過去のことを思い返してどうする?と思ったんですが

この年齢になって気づくこと、わかってきたこともあります。

少しだけ立ち止まり、自分自身を振り返ってみたいと思います。

タイトルは20代に「やっておいて良かったこと」

「やっておけば良かったこと」にしました。

それでは少しばかり、過去の出来事を振り返ってみたいと思います。

やっておいて良かったこと。

①イタリアに旅行へ行ったこと。

初めての海外旅行で、それ以来は行けていません(-_-;)

ちょうど中田英寿さんがセリエAの強豪「ローマ」に所属していた時で

試合は見れませんでしたが、イタリアに行ったことで満足してました。

海外旅行が良かったというより、イタリアが良かったです!

映画「ローマの休日」「ロミオとジュリエット」など実際の舞台を見れたこと。

コロシアムやミラノのお洒落なショッピングモール、ベネチアの海上都市など行きました。

観光地がどこも素晴らしかったこと、バス移動の時間が長いんですが

車窓から見える広大な景色など、あの時間は忘れられません。

現地では通訳の方がいてくれたんですが、自分で片言のイタリア語や英語でチャレンジして通じた時の喜びなども、とてもいい体験が出来ました。

本当に行きたいと思ったら、あとで後悔しないように行くべきです!

私は絶対に行きたいと決めていたので、計画的に貯金もできました(笑)

そして本物を見てきてください。空気を思い切り吸い込んできてください。

目に焼き付けてきてください。

今でも空を見上げて思うのは

「この青空、イタリアまでつながってるんやなー」って。

気分が良くなります。

人生の計画はもっと考えておくべきでしたが、この旅行だけは20代のうちに経験できて

本当に良かったです。

②社会人を経験してから専門学校へ行ったこと。

私は大学を卒業してから、2年間務めた会社を退職しています。

理由は「栄養士」の専門学校へ行くためです。

何が良かったかというと、栄養士になるきっかけがあったからです。

就職した会社では、主に調理の仕事と事務作業をしていました。

朝早くから出勤して、日付が変わる前に家に帰ることが日常でした。

しかし働きながら疑問を持ち始めます。

「この仕事を、この先いつまで続けるんやろ?」

もし結婚して子供ができたら…こんな不定休で遅い時間に帰ったりしてたら

いつ家族と遊びに行けるんやろ?50、60歳になった時に自分はどうなってるんやろ?

いろんなことを考えることがありました。

このことがあったので、家に早く帰れる会社を選ぶことが最優先になった。

50、60歳になった時に、もし自分が立ち仕事が出来なくなっていたら…

何か資格を持っていたほうがいいなと思い探しました。

好きな調理の仕事が活かせて食べ物の栄養を学ぶことができる⇒「栄養士」となりました。

なんと、大学を卒業するまで自分の人生について何も考えてこなかった私が

就職してから2年の間で「栄養士」と「会社を選ぶ基準」を決めたのです。

他の人から見れば大したことないかもしれません。

しかし、私にとっては大きな進歩です。

この決めた仕事が今も続いていますし、今の会社は早く帰れるところを選んでいます。

「管理栄養士」を社会人から目指す方に読んで欲しい! 私は現役の管理栄養士で仕事歴13年目になります。 主に特養などの福祉施設で仕事をしています。 私は社会人になってすぐに調理...

③一人暮らし。

実家を出て、一人暮らしは絶対に経験しておいたほうが良いです!

(一人暮らしをすすめる理由)

  1. 自分のことは自分でしなければならない。
  2. お金の管理をしなければならない。
  3. 役所関係、公共料金、引っ越しなどの手続きを経験しておく。

①はその通りなんですが、掃除・洗濯・料理などの家事全般ですよね。

これは若いうちから経験しておいて損はありません。

実家では母がしてくれてたと思いますが、家を出て自分ですることで

親の苦労を知ることになります。

あと、しんどいことばかりでもありません。

一人なので「自由」です(^^♪誰にも邪魔されません。

その至福の時間を存分に楽しめるのは、一人暮らしの特権です!

②はお給料のやりくりです。

家賃、光熱費、食費、携帯代など自分で管理します。

③は手続き関係ですね。

今の時代はネットで調べればわかることが多いです。

そしてネット上で手続きが出来るものも増えています。

便利になりましたね(^-^;

引っ越しするとなると、いろんな手続きがついてきます。

郵便物の転送手続き、登録している住所変更…

一通りやっておくと、次はスムーズにできますよ。

結婚するときにも役に立ちます。

やっておけば良かったと思うこと。

①自分の人生について、もっと考えておけば…

いきなり反省することから始まります(-_-;)

まずは「なぜ、大学に行ったのか?」です。

高校生の時に「将来何の仕事をしたいか?」

もっと小さいころに「何になりたいか?」を具体的に考えていませんでした。

高校も偏差値の振り分けで決まった学校と決めつけて

勉強をしてこなかった自分のせいにはしていませんでした。

大学は、たまたま理系の成績が良かったので推薦で合格します。

問題はここです。

「自分はこうなりたい、これを勉強したい」という目標がなかったことです。

結果、大学時代はアルバイトがメインになってました…

良かったと思いたい点は

大学の授業料以外はアルバイト代で稼いだことくらいですかね。

自分の将来を真剣に考えてこなかった。

自分の将来のことを、なぜもっと深く考えてこなかったのか?

その時は頑張っていたんでしょうが、先のことを少しでも考えて欲しかったですね(笑)

まあ、こういうことがあったから今の自分は

「これからの40年をどう生きるか」を真剣に考えるようになりました。

時間は限られています。歴史の年表で見たらほんの僅かな期間です。

この世を去るときに

「やらなかったことを後悔しないように」したいですね。

②貯金

一人暮らしでお金の管理をしなければならないと書きました。

しかし「貯金」があまりできていませんでした。

ここでも将来のことを考えていなかったことが分かります。

今わかるのは、結婚してからはお金を貯めることが難しいことです。

子供が生まれてからは特にそうです。

急な出費などもあります。

あとは個人的なことですが、自分貯金はあったほうがいいですよ(笑)

いわゆる「へそくり」です。小遣い制になった時に安心できます。

私は全くないので悲惨ですが(笑)

③人とのつながりをつくる

”広く浅い” ”深く狭い”人間関係ってよく聞くと思います。

私の場合「狭く浅い」。何やってきたんだか(-_-)

人付き合いが面倒な性分だったのと、学生時代はアルバイト優先

社会人1回目はずっと仕事…

携帯の電話帳なんて寂しいもんですよ。

今思うことは、もう少し人との関わりを大切にしておけば良かったなと思います。

結局、面倒だから自分のことを優先していただけ。

声をかけてくれたら、面倒でもつきあっていたら…

ひょっとしたら、今とは違う人生だったかも?

人とのつながりは「縁」もあると思います。

この年になったら、また会いたいなって思う人がいるもんです。

後悔しないようにしたいですね。

こんな経験をしてきたので言えることは

人生は1度きり。話すのが苦手でも、思い切って自分から話しかけてみること。ほかの事でもそうだと思うのですが、する前から「どうせムリやん」より「頑張ったけどダメやった」の方が得られるものがあります。その経験は自分だけのもの。失敗ではありませんよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

こんな私でも、振り返るといろいろあったんですね。

まだまだありそうですが、今回はこんなところで。

読んで頂いた方は、できるだけ後悔しないように

自分の人生について考える時間を作ってくださいね。

小説家のエリカ・ジョングの言葉です。

「自分の人生は自分で責任をとりなさい。すると、どうなるか?

恐ろしいことに、だれのせいにもできなくなります」